峰岸 直也

1987年早稲田大学商学部卒。
一部上場住宅メーカー勤務、
関連会社で営業員の採用、研修業務等に従事。2001年社会保険労務士として独立後、中小企業の退職金制度改定(適格年金の移行等)、中小企業の賃金制度設計(残業代対策)及び人事制度改定コンサルティングに特化した活動を行う。また、大手生命保険会社・金融機関等で退職金制度改定等のセミナー講師を数多く務める。最近では、人材育成研修(組織活性化研修)などにも取り組んでいる。
著書に「適格年金廃止に伴う退職金制度改革と実践」(税務研究会税研情報センター)ほか。