森本悟史プロフィール。森本悟史のセミナー紹介。

マーケティング・コンサルタントを主業務とする、トゥインクルウッド・インクを米国ハワイ州に設立。 代表取締役に就任する。 同年11月に日本法人を設立し、日本における代表者となる。
設立以来、外資系ベンチャー企業における国内大手電機メーカーとの業務提携支援、通信販売会社の設立支援、人材会社の設立支援、オンラインショップの立上及び運営支援等、起業支援、新規事業立上支援、調査分析、広報宣伝、イベントコーディネート、営業支援等のマーケティング・コンサルティング業務を中心に事業を展開。 現在は、人材紹介コンサルタント、外資系企業の国内事業立上支援、HP制作、ハワイでの事業立上支援、営業コンサル等を積極的に展開している。

１９５６年東京生まれ。
１９７５年東京都立国立高等学校卒業。 １９８１年青山学院大学理工学部電気電子工学科を卒業後、パイオニア株式会社に入社。 入社から５年間、家庭用オーディオ機器の電気系回路の設計を担当し、製品の小型化や設計開発の効率化等で実績を上げる。製品の設計から部品調達、生産技術、製造及び出荷までのプロセス及びノウハウをここで学ぶ。 その後、本社事業部に異動し、家庭用オーディオ機器の製品企画を担当。 多くのヒット商品、新規商品、話題商品を世に送り出す。 ここで、製品企画はもとより、事業企画、調査分析、広報宣伝、販売促進等のマーケティングの基本となる部分を習得する。
１９９１年、アップルコンピュータージャパン株式会社に入社。プロダクトマーケティングを担当。 中でも、手書き入力装置の市場導入で大きな実績を上げる。
１９９２年、ＬＡＮ関連機器を扱う英国のマッジネットワークスの日本法人立上にマーケティング担当として参画。 社内販売基盤の確立や、販路開発、サービス体制の確立等で大きな実績を上げる。
１９９５年、日本エリクソン株式会社に入社。 入社から４年間、調査分析・広報宣伝担当。国内雑誌等への本社トップインタビュー記事掲載等を積極的に展開。 海外の広告代理店を使っての国内展示会への参加も実現。 その後、携帯電話事業者向けのマーケティングを担当し、将来技術の実証プロジェクトやコンサルタントビジネス等、新しいビジネス分野を開拓する。
２００２年９月、マーケティング・コンサルタントを主業務とする、トゥインクルウッド・インクを米国ハワイ州に設立。 代表取締役に就任する。 同年11月に日本法人を設立し、日本における代表者となる。
設立以来、外資系ベンチャー企業における国内大手電機メーカーとの業務提携支援、通信販売会社の設立支援、人材会社の設立支援、オンラインショップの立上及び運営支援等、起業支援、新規事業立上支援、調査分析、広報宣伝、イベントコーディネート、営業支援等のマーケティング・コンサルティング業務を中心に事業を展開。 現在は、人材紹介コンサルタント、外資系企業の国内事業立上支援、HP制作、ハワイでの事業立上支援、営業コンサル等を積極的に展開している。

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