植田 秀史

植田ひでちか税理士事務所 所長税理士

税理士。植田ひでちか税理士事務所 所長

1970年、北海道三笠市でケーキ屋の息子として生まれる。
両親が経営難に苦しむのをみて家業を継ぐのを拒否。新聞配達、パソコン販売、コンビニの店長などを経て公務員試験に挑戦し、国税局に入庁。以後約20年間、国税職員として、税務調査から租税裁判まで経験。
しかし、父の死をきっかけに中小零細企業を支援する仕事をしてみたいと考えるようになり、ビジネススクールでMBAを取得後、税務の経験と経営管理スキルを活かせる税理士に転職。
現在、江戸川区で税理士事務所を経営。税理士業務、経営指導等のほか、起業を志す人向けコーチングやセミナーに力を入れて活動中。