山中 俊之

株式会社グローバルダイナミクス代表取締役

グローバル人材開発アドバイザー

1968年兵庫県生まれ。東京大学法学部卒業後、90年に外務省入省。エジプト、イギリス、サウジアラビアに赴任。首相通訳、国連総会を経験する。外務省退職後、日本総研を経て2010年に独立、現職に。日本企業、外資系企業のリーダーシップ、マネジメント、グローバル理解の研修の他、複数の企業・団体顧問として人材開発、グローバル化を支援。これまでに約70か国訪問、120カ国以上の人々と交流し、100団体以上の改革に関わり、3万人以上の研修を担当。開発学修士、MBA、国際公共政策博士。著書に、『公務員の人材流動化がこの国を劇的に変える』(東洋経済新報社)など。