大山彰人

ライフスタイルに自分にとっての”上質”を

ライフスタイルの様々なシーンに、自分にとって”上質”を足して行く事をコンセプトに、より良き日々のための"The Guide to a Bettter Life"を目指しています。

靴、シャツ、デニム、詩集、時計、花、ブラシ、眼鏡、帽子、ジュエリー、車、食材、包丁、椅子、鋏、資産、保険……など、意思ある暮らしのためのヒント集

1990年岡山県に生まれる。その後、国立大学に進学し看護学を専攻
現在は東京都内で自己投資に励むICUナースマン

大学在学時より、ファッション、建築、食、アート、アンティーク、経済、金融に深い興味を持ち、自分に必要な知識やスキルを学び、さまざまな職種の方と交流をもつ。敬愛するブランドはMaison Martin Margiela、尊敬する建築家は荒川修作。

ICU(集中治療室)で勤務する特質上、日々人の生死の境に触れるうち、自分の人生を豊かにするものは何であるかと自問自答する日々を過ごす。人類史上、類を見ない不況の中、ぶれないライフスタイル、生き方の価値観を確立するためには、大人同士が互いの良さを引き出せる関係から、土壌ができると考え、コミュニケーション力や主体性が培われるような活動を行っている。

また、自身の学習・実体験から得た物を他の人々に還元し、アウトプットすることで、自己と他者が互いに成長できる関係 win-win を保ち、人々がより"豊か"になれることをビジョンとしてと活動している。