加藤 和磨

JPマネジメント株式会社 代表取締役、有限会社キャステージ マネージャー、日本政策学校 代表代行

昭和56年北海道夕張市生まれ、東京経済大学経営学部卒業。

大手IT企業に10年務めた後、日本政策学校 代表代行をしながら、選挙コンサルを開始。 政治に興味をもった理由は地元夕張市の破たんである。 破綻の際の両親と同級生の苦悩を間近に見て、政治を変えようと決意をし、大学卒業後10年間務めたIT系の営業マンより日本政策学校へ転身、政治の世界に携わることとなった。 その中で、志は高いのに政策が本位の選挙になっておらず、選挙に勝てない人たちの苦悩を実感するとともに、大きな憤りを感じ、日本政策学校 代表代行、選挙参謀として、少しでも志の高い人を議会に送ることで、日本を良くすることに貢献したいと考えている。 選挙参謀としての強みは、得意のITと世論調査を軸に政策設計、選挙戦略アドバイスを行うとともに、他の選挙プランナーや印象戦略コンサルタントの方と連携しながら、各プランナーの強みを生かし、クライアント様に最適なソリューションを提供できるところが差別化ポイントである。