福島みずほ
社会民主党 参議院議員
参議院 予算委員会、厚生労働委員会に所属。
1955年宮崎県生まれ。80年東京大学法学部卒業。87年弁護士登録。98年社民党から参議院比例第一位で当選、2001年社民党幹事長に就任し、03年社民党党首に就任(13年辞任)。09年内閣府特命担当大臣に就任(少子化・消費者・男女共同参画・食品安全担当)。現在3期目。国会では、環境・人権・男女平等・平和・雇用を5本柱に据え、幅広く活動中。また、脱原発と自然エネルギー促進法案の実現、核廃絶や戦争の根絶に向けた非核三原則の堅持と武器輸出三原則の法制化、辺野古への新基地建設阻止にも取り組んでいる。