山本琢磨

経営者のための「逆転戦略」ワークショップ

あなたの商品が大手よりバカ売れする?

ライバルは大手企業や、予算を豊富に持つ会社。そんなライバルだらけの業界で、あなたの会社が生き残る4つの戦略


商品販売をしているなら、いつも感じることだと思いますが、
常にライバルは強く、顧客を取り合っている。

もしあなたの商品を売れず悩んでいるなら、それは
「まともな方法で突っ込んでいっても、勝てるわけがない。」
そういう勝負をしてしまっているコトにあります。

つまり、あなたの本当の問題は集客数や接客スキルなどではなく
「他社と勝てない競争をしてしまっている」ことです。

じゃぁどうすればいいんだよ!と思うでしょう。
自分の勝てる方法で戦うこと。

例えば

マッサージ店がいくつも並ぶと、値下げ合戦が始まる。するとアルバイトを大量教育しているような体力有る企業が勝つ
だから、こういう時には「ねこ背改善専門」とか「寝ちがえ、首・肩こり専門」とかライバルのいない勝てる方法を選ぶ。
洋食器の販売の時にも価格競争に陥った。売れ筋商品の利益率はどんどん下がり、大量に仕入れをすることに
だから、こういう時は「専用のギフトBOX」や「高額商品を多く揃える」「ブランド公認」などで他社をニセモノ化した
他社の6倍の値段で売っていたため、すぐにシェアを奪われてしまった商品を扱っていた日曜大工洋品店は
安売り店舗が打ち出せないカスタマイズや「老人の骨折防止用」「ペット用」などのジャンルを作って一人勝ちした

など、あなたも同じように、強力なライバルが現れても、
相手が超大手でも勝てる方法を知ることができます。

そう、経営戦略はこうして客観的に考えると逆転できるようになる。
「自分の特徴を活かす」とか「USP」とかってあなたは既に知ってるわけです。

しかし、多くのセミナーで学んだたり、本を読んだり、もちろんWEBで調べたり。
そうやって学んでも、結局できないんです。できてたらこのセミナー案内は読まれないでしょう

こういった机上の空論ではなく、これまでの事例とワークショップ形式によって
ライバルが強くても逆転できる「逆転戦略」を作れてしまうという内容です。

日本最大級のブランド洋食器販売ECサイトを構築・運営し、日経BPベストショップで常に上位3位以内に入賞させる。直営店においても新聞広告、店内POP、チラシ、WEBデザインまで、 オンライン・オフラインを問わず成約を上げ、 年商1億4500万円の売り上げを2年で年商4億6000万円に伸ばした。

日本最大級のレディース・インナー商材の販売サイトをプロデュースし、年商7億円の企業を年商13億円へと急成長させ上場に貢献。
独自ドメイン店ではリニューアルと運営を手がけ 1年で年商1億2000万円を年商3億円と2倍以上にする。 同時にこの楽天支店のデザイン・リニューアルも行い、 楽天ショップオブザイヤーを受賞。また、人気メールマガジンなど顧客との関係を重視したブランディングで 売上だけでなく顧客獲得コストを1/3に減らし過去最高の利益率にした。

アフィリエイトのASP「A8.com」主催のセミナーを始め、 ネット通販関連のセミナーにて多数講演。
受講者アンケートの結果お客様の満足度100%を出すなど人気を博す。

200社以上が参加するイベントを数多く手がけ、販売企画での最高流通総額は5日間で9000万円。
顧客獲得数では合同プレゼント企画により1店舗あたりわずか 5万円の投資金額で4万件の見込み顧客リストを獲得した。

最高月商が、98万円しかなかった日曜大工品を扱う店舗をわずか 2年で年商1億3000万円に。

ペットとインテリア用品の卸元と提携し、 ネットショップのフランチャイズ「店長.com」をリリース、 ペット商品ではインターネット流通シェアの30%を獲得し、 インテリア商品ではYahoo!ショッピングの流通総額の50%以上を占める売上を達成するなど、自身が行ったセミナーの卒業生のうち87%が年商1億円を達成する。