石橋 睦美 氏
風景写真家
1947年千葉県佐倉市生まれ。1975年頃から東北地方の素朴で広がりのある風景に魅せられ、本格的に撮影活動を始める。その後、日本文化を培った自然環境に興味を持ち、森林を撮影テーマとし、歴史を踏まえて風景を見るようになる。主な著書に『鳥海・月山』、『民話と伝承の絶景36』(山と渓谷社)、『ブナを巡る』(白水社)、 『森林美』、『森林日本』、『神々の杜』、『歴史原風景』(平凡社)、『日本の森』、『熊野神々の大地』(新潮社)などがある。
1947年千葉県佐倉市生まれ。1975年頃から東北地方の素朴で広がりのある風景に魅せられ、本格的に撮影活動を始める。その後、日本文化を培った自然環境に興味を持ち、森林を撮影テーマとし、歴史を踏まえて風景を見るようになる。主な著書に『鳥海・月山』、『民話と伝承の絶景36』(山と渓谷社)、『ブナを巡る』(白水社)、 『森林美』、『森林日本』、『神々の杜』、『歴史原風景』(平凡社)、『日本の森』、『熊野神々の大地』(新潮社)などがある。