理央 周

著書13冊を出版する名古屋のマーケティングライター

名古屋を拠点に活動されていまして、ウェブマーケティングに関して群を抜く智識に定評があり、自身のブログは、月間9万アクセスを誇り、多くの信奉者を持っています。
またファシリテーションは丁寧かつ親身であり、平易な言葉を使うことでとても判りやすいです。

【プロフィール】
静岡大学人文学部経済学科卒。フィリップモリスなどを経て、インディアナ大学経営大学院にてMBAを取得。
アマゾンジャパン、マスターカードなどで、マーケティング・マネージャーを歴任。
2010年に起業。持続的成長を目指す中小企業のために、収益を好転させるコンサルティングと社員研修を提供。2013年より2017年まで関西学院大学 専門職大学院 経営戦略研究科 准教授として教鞭をとる。

《マスコミ実績》
「タケシのニッポンのミカタ」(テレビ東京)、ZIP FM(準レギュラー)、朝日新聞、日経MJ、中日新聞、プレジデント、日経ビジネスアソシエ、iPhoneマガジン、PHP The21など、テレビ、新聞、雑誌、ラジオの出演も多数。

《研修・講演実績》
日本経済新聞社、日刊工業新聞社、宣伝会議、ダイヤモンド社、各地商工会議所、ロータリークラブ、ライオンズクラブ、倫理法人会など多数る。

《著書》
・「8割捨てる! 情報術」(日本経済新聞出版社)2017/6/24
・「課題解決につながる「実践マーケティング」入門」(日本実業出版社)2017/10/26
・「「なぜか売れる」の公式」(日本経済新聞出版社)2014/10/16
・「外資系とMBAに学んだ「先を読む」会話術」 (PHPビジネス新書)2014/10/18
・「テレビショッピングは、なぜ値段を最後に言うのか?」(ダイヤモンド社)2013/1/25
・「最速で結果を出す人の「戦略的」時間術」 (PHPビジネス新書)2012/7/19
・「ひつまぶしとスマホは、同じ原理でできている」(日経プレミアシリーズ)2012/10/10
・「サボる時間術」(日経プレミアシリーズ)2011/9/9