田中典生
<経営コンサルタント歴35年>脳力開発と経営品質を織り交ぜた新しい視点で分かりやすく
脳力開発、経営品質、脳科学を組み合わせた、日本発&世界初の「脳の働かせ方」に基づく人間形成プログラムにて、経営者をはじめとした社員教育や人材育成を行っています。
モノがなく人口が増え続けてきた20世紀が終わり、モノ余りで人口減少となった21世紀への変化が、2010年から顕著となっています。
どのようにすれば、“お客さま・社員・社会”に喜ばれ必要とされる、好業績の会社になれるのか…?
それには、「らしく(独自性)」「あたらしく(未来創造)」「すばらしく(貢献)」をキーワードに、「卓越した経営」にシフトチェンジすることが必要なのです。
「脳の働かせ方」や、20年もの実績のある経営品質を、目からウロコのモノの見方・考え方で、分かりやすく身近な話としてお伝えします。
一緒に明るい未来をつくっていきましょう!
<田中典生:経営コンサルタント歴35年>
慶應義塾大学卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。
その後、脳力開発の創設者:城野宏に師事し、城野氏の思考習慣、行動習慣を5年間身近で学んだ ただ一人の人間。
その後、1983年には株式会社脳力開発センター代表取締役に就任。
日本経営品質賞審査員や経営品質基礎講座講師も経験し、脳力開発と経営を織り交ぜた新しい視点で、20年以上にわたり経営コンサルタントとして活躍している。
2016年2月にも日本経営品質賞20周年記念セレモニーにて表彰された。