坂本 和彦

大きな展開を実現させる戦略視点

30年以上にわたり日本のフードビジネスの第一線で活躍した。現場活動に裏打ちされた実践型のコンサルタント。

 店舗運営管理から、出店戦略、FCシステムによる多店舗展開まで一貫した重要ポイントとノウハウを体系化。
事業拡大を目指す経営者を支援するコンサルタントです。

FMDI フードビジネス多店舗展開研究所 代表 坂本 和彦 
 
1952年長野県生まれ 1980年ファーストフードの勃興期に日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社入社 直営店の店舗オペレーションからスタートし、SVとして複数店舗管理を経験後フランチャイズ(FC)担当としてFCビジネスの経験。

その後FC部門の責任者としてFC政策の立案実行に携わり数々の実績を残しました。

店舗開発部門の責任者(執行役員)として店舗開発戦略の立案と実行を経験。

米国発のファーストフードチェーンにおいて店舗の運営管理からFCシステム、店舗出店戦略と近代的、化学的手法を「和魂洋才」の考えの中で実践。

現在は「FMDS多店舗展開戦略プログラム」により  
フードビジネス経営者の事業拡大の支援のためのコンサルティング実施、又セミナー、講演会講師等。