一般社団法人 ライフラッグ 塾長 萩原賢二
全てを失っても・・・人がついてくる、貴方になれる!合宿型セミナー
唐突ですが、皆さんに問いたいことがあります。
カリスマコンサルタントのセミナーや講演、研修を受けて、どれだけの人が落し込みが出来て、それを現実生活の中で実践できているでしょうか?
セミナーや講演、研修が終わった瞬間は、気づきや感動がたくさんあり「明日から頑張ろう!」と決意されているのでしょう。
しかし、本当に大事なのは、持続・継続・実践ではないでしょうか?
結局、週末のたびに、色々なセミナーや講演、研修をハシゴされているのではないですか?
それで良いのですか?
私共 ライフラッグは、その持続・継続・実践にこだわっています!
参加される人には、様々な方がおられます。
しかし、学んだことを即、その場で実践して頂きます。
私達は、教育のプロではありません!
しかしながら、学びを現実処理し、現実社会を生き抜くプロフェッショナルの集まりです。
教えるのではなく導かせて頂くのです。答えは皆さんの中にあります。
人間としての基礎(ベース)を学び、実践し、スキルアップしていきます。
しっかりしていない基礎の上に、立派な建物は建ちません。
建てても意味がありません!
先ずは、「ライフラッグ~基礎研修~」に参加して、本気・本音・本物を是非!あなた自身の感性で感じでみて下さい。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
学生時代を「スクール・ウォーズ」で有名な京都伏見工業高校で過ごし、在学中に培われた自立自尊の理念の元に卒業後すぐに起業する。
好景気の中、順調な発展を続けるが、マネーゲームに巻き込まれ、夜逃げ同然に会社を清算することとなる。
持ち前のバイタリティと人を惹きつける魅力から、見事に復活…再起業を果たす。
しかし、人の良さに付け込まれ、何度となく窮地に追い込まれ、人間不信に落ち込んだ。
そんな中、人生の師と出逢い、氏の人材育成学校の門を叩く。
氏の鞄持ちを勤める程に知己を得、師の傍らにて「生き様・気づき・心」をテーマにした、人材育成に開眼していく。
2013年の師の逝去を機会に、師と共に歩いた道から離れ、自らの道を歩くことを決意し、2014年1月 WOLS を旗揚げした。
一年間、研修を開催させて頂き修了生も300名を超す。2015年3月、一般社団法人 ライフラッグに社名変更をする。
「人生全ては、唯学ぶのでは無く、誰と学ぶかで変わる!」の理念の元に、「学びに終わりはない」と今日も日々学んでおられます。