小町みち子 先生

食で180°子どもの体調不良を予防改善させる管理栄養士

小町みち子 先生

管理栄養士として、小児の将来の健康を危惧し、小児から食の改善を行い大人になってからの生活習慣病リスクを低減させることに務めている。全国の教育や医療の関係団体に出向き、子どもたちの発達や精神と栄養との関係について改善の提案を行っている。

小町みち子 先生

管理栄養士
NPO法人国際健康研究会顧問 武蔵野栄養専門学校講師
東京農業大学農学部栄養学科卒業。サプリメント開発販売企業に勤務後、渡英しハーブを用いた民間療法を学ぶ。
帰国後、精神科クリニックにて栄養療法による精神科医療に7年間従事。特に近年増加している広汎性発達障害の回復に力を注ぐ。食材の選び方や食べ方が、心に及ぼす影響を考え、食卓からの精神疾患改善に取り組んでいる。
また、小児の将来の健康を危惧し、小児から食の改善を行い大人になってからの生活習慣病リスクを低減させることに務めている。全国の教育や医療の関係団体に出向き、子どもたちの発達や精神と栄養との関係について改善の提案を行っている。
書籍では、「うつでもいいじゃないか(上)(下)」(監修)、「ちょっとお待ち!シリーズ 危険なダイエット」(監修)近日発売 共に株式会社美健ガイド社 漫画冊子。