猪瀬直樹　先生

作家、前・東京都知事

1946年 長野県生まれ。
1987年 『ミカドの肖像』(小学館)第18回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
1996年 『日本国の研究』で96年度文藝春秋読者賞受賞。
2000年 政府税調委員
2001年 東京大学客員教授
2002年 小泉首相より道路公団民営化委員に任命される。
2006年 東京工業大学特任教授などを歴任。
2007年６月 東京都副知事に任命される。
2012年12月～2013年12月 東京都知事

著書
『猪瀬直樹著作集』（全１２巻、小学館）
『ペルソナ　三島由紀夫伝』（文春文庫）
『ピカレスク　太宰治伝』（文春文庫）
『昭和16年夏の敗戦』（中公文庫）
『二宮金次郎はなぜ薪を背負っているか』（文春文庫）
『さようならと言ってなかった わが愛わが罪』（マガジンハウス）
『救出 3.11気仙沼公民館に取り残された４４６人』（河出書房新社）
『戦争・天皇・国家　近代化150年を問いなおす』（角川新書）

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