上符 正志
アンチエイジング医学の最先端治療を国内に導入
米・ニューヨーク ロックフェラーセンターにあるザ・サレーノ・センターでデトックスをはじめとするアンチエイジング医療を習得。
早すぎる老化を止める方法を指導。
1960年、山口県下関市生まれ。九州大学工学部在学中、医師が社会で果たすべき役割にめざめ転身、産業医科大学医学部に入学。
卒業後、横浜市民病院外科、北里大学医学部救命救急センター、益子病院内科などで治療に携わりながらも、病気の早期発見・早期治療の方法に限界を感じていた。
そんななかでアンチエイジング医学と出会い、発症を未然にふせぐ患者本位の医療の可能性を見いだす。
米ニューヨークのザ・サレーノ・センターで行われている最先端治療プログラムを習得し日本に導入。