中村 伸一
ファイナンシャルプランナー
お客様のライフプランがファイナンシャルプランの基本である、という信念の下、テーラーメイドのマネープランを提示することを通じ、お客様の夢の自己実現とお金に対する安心をサポートすることに全力を尽くしている。そのために、お客様に寄り添う徹底的なヒアリングを行い、お客様の価値観を共有しあうことを何よりも大切にする。
男性、女性を問わず、経営者とその法人、士業、医師、アーティスト、スポーツ選手、デザイナー、建築家、教師、公務員等各界の最前線でご活躍中のエグゼクティブ、エグゼクティブウーマンの方々のマネーデザインを得意とする。
学習院大学法学部卒業、ピートマーウィックミッチェル会計士事務所、スタンダードチャータード銀行、日興シティグループ証券ヴァイスプレジデントなど財務の専門家として外資系金融機関の最前線勤務した後、株式会社マネー・デザイン設立。
大学卒業後、1980年代後半のバブル景気の時代とその終焉、1990年代後半のインターネットバブル、2008年のリーマンショックなど、国際経済の激動の30年間を財務、経理の専門家として外資系金融機関の最前線で勤務。国内の金融会計制度改革、税制改革のみならず、IFRS、SOX、FATCA等、様々な国際的な大規模な制度改革の導入に携わる。会計事務所勤務当時の顧客は、外資系の銀行、証券、メーカー、卸業、出版等幅広く担当。
商業銀行と投資銀行の両方の経験が、ファイナンシャルプランナーの領域で住宅ローンをはじめ、債券、株式、投資信託、仕組債や収益不動産などのオルタナティブ商品等、幅広い金融商品の取り扱いにつながる。
また生命保険は、(株)住まいと保険と資産管理 の所属保険募集人という形で、外資系も含めた大手生保12社からお客様のライフプランに最適な商品を選択し、ご提案する。