大坂靖彦プロフィール。大坂靖彦のセミナー紹介。

大坂靖彦先生は、全国で368社が参加されている経営塾『大坂塾』の塾長で
東京・名古屋・大坂・香川の多くの塾生に、経営の本質を教えておられるお方です。


・会社の業績を上げたい
・教育の成果が上がらない
・リーダーシップをうまく発揮できない
・会社を順調に成長させれていない
・会社の利益を十分出せていない
・社員教育がうまくいかず、すぐに社員がやめる
・経営者として10年後20年後が不安だ…
・新規事業を立ち上げたい
・業務効率をアップさせたい


多くの経営者の方々は、このようなお悩みを抱えておられることかと思います。
経営者としての成功・自己解放への道には、確かな方程式があるのです。
本セミナーでは、大坂靖彦氏の40年に渡る経営の極意をギュッと凝縮してお伝えします！




◆悩める経営者に伝えたい！弱者の戦略で革新する衝撃の経営哲学！

一番最初に経営した電気店は、大手量販店の台頭により大変厳しい経営環境であったそうです。
そんな中、「ナショナル（現パナソニック）の家電製品を買って下さい！」といって、
地域を一軒一軒廻り、地道に顧客開拓することから、大坂先生の起業家人生は始まりました。
そこから、わずか３年後には年商が約３倍の２億を超え、
１０年後には７億円、そして２０年後には８０億円を実現し、
３７年間の間で、なんと年商３３９億円の企業へと育てた実績を持ちます。
そこに至るまでの波乱な成長ストーリーと、その裏側にある失敗の数々。
そして、それらを乗り越えてきた経営の極意を、今回のセミナーで語って頂きます。



◆社員一人当たりの利益アップを図る！

家業だった電気店を、地域における家電チェーンへと拡大させるとともに、
当時参入が厳しかった酒類販売に挑戦して、年商３０億円。
ミニハウス販売で年間100棟売上、パソコン教室では2300人などの実績をあげ、
さまざまな業種を展開し、それぞれ成功に導いた大坂靖彦先生。
業種・業態を超えてあらゆる事業で成功できた背景には、
全ての経営に通じる独自の「戦略立案力」と「人材育成術」「オペレーション改革」
そして、誰にでも応用可能な”弱者の戦略”がありました。
社員の心を鷲掴みにするノウハウや、徹底した情報収集・分析・活用方法などなど、
”当たり前のことを徹底することこそが成功の秘訣”なのです。
本セミナーでは、具体的な経営改革の実例を交えながら、
成長企業を作り上げる手法について徹底的にお伝えします。



◆新たな夢、究極の目標である「経営者としての自己解放」を目指す！

「こんなに一生懸命がんばっているのに、一体いつになれば想い通りの経営ができ、
社員もお客様も、そして自分自身も満足して幸せになれる日がくるのだろうか？」
ストレスの無い経営者としての自己解放の日をいつも夢見ていた大坂先生は、
苦しみながらも、あらゆるアプローチかあ業績上の手応えを掴みはじめ、
後半の経営者人生を全うし、次のステージに乗り出すことができました。
過去の経営人生の実体験から、
「自身の成功哲学の考え方とノウハウを、一人でも多くの経営者に伝えたい！」と
企業経営塾『大坂塾』を立ち上げました。
よくある”お勉強会”ではなく、大坂塾は、
自身の考え方、そして自社のビジネスモデルに切り込んで
経営全般に渡った総棚卸しと再構築を目指す”実践経営塾”です。
これまでに368社、381人の方に入塾頂いており、
多くの方から嬉しいお声が数多く届いています。
「前期一年分の経常利益を、たった２ヶ月で達成！」
「売上が年々倍増している！」
「組織の絆がガッチリと強いものになりました！」
「経営者としての大きな気付きを得ることができました！」
「誰も教えてくれない内容で、毎回鳥肌が立ちます！」といった
成長を実感する声が全国から集まっているそうです。
今回のセミナーでは、
大坂塾で塾生に教えているメソッドを凝縮した内容でお届けします。

1944年に静岡県浜松市生まれ。上智大学を卒業後、松下電器産業株式会社に入社。
そして、1972年に両親が香川県で経営する有限会社大坂屋入社。
その後、事業拡大を目指して1983年に株式会社マツヤデンキと業務提携。
1988年には株式会社大坂屋の代表取締役就任。
さらに1995年にはケーズデンキと業務提携し、酒・電器複合店を開店。
また、オリジナルドイツワイン輸入を開始し、事業のさらなる拡大を図る。
そして1999年に遂に年商100億円を達成。
2005年、ギガスケーズデンキ株式会社と株式交換契約を締結し、同社の取締役に就任（兼務）。2006年には株式会社ギガスケーズデンキ常務取締役に就任。
その後、2009年にケーズグループ全役員を退任し、事業活動の一線から身を引き、
若手経営者の育成を目的に2010年から大坂塾を主宰。大坂塾塾生は累計358社にのぼる。

http://alive-web.co.jp/seminar/osaka