亀島淳一
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・幸せ相続計画コンサルタント
・一般社団法人幸せ相続計画推進協会 代表理事
・株式会社シナジープラス 代表取締役
亀島淳一(かめしまじゅんいち)
株式会社シナジープラス 代表取締役
昭和50年、沖縄県中頭郡嘉手納町生まれ
【略歴】
平成7年、沖縄情報経理専門学校を卒業後、6年間、金融業界(数社)で働く。
日興証券を退社後、大手アパートメーカー、県内デベロッパー、琉球イオンの開発本部等を経て、平成23年5月に株式会社シナジープラスを設立。
コンサルティングに特化したフィー・デベロッパーとして、多数の不動産運用や店舗開発等に携わる。
(過去の職歴の中でも相続に携わることは少なくなかったが)その後、身内に起きた相続の問題に心を痛めたことから、平成24年頃から本格的に相続の勉強を始める。
沖縄県内では相続について学ぶ場がないことから、東京を中心に合計200回以上の出張を行い、時間もコストもかけて徹底的に相続を学ぶ。
その結果、相続を税務、法務、不動産など、多面的に分析し、数代先までを見据えた計画を提案できるスキルを身につけた。
また、日本の相続問題の第一人者たちとのネットワークも生まれることとなり、様々な案件への対応も可能となってきた。
現在は、年間100件ほどの相談をうけつつ、沖縄県内の案件をメインに、東京での案件も引き受けている。
コンサル以外の業務を請け負わないことで、(利益優先の誘導的な提案をすることなく)中立的に相続問題に取り組むことができ、クライアントからは高い評価と信頼を得ている。
各所からの講師依頼も多く、毎月2,3件のペースで講演を行うとともに、地元新聞での連載やラジオ出演等も行っている。
平成27年には、相続の正しい知識を広く一般に啓蒙していくため、非営利型の一般社団法人「幸せ相続計画推進協会」を設立した。
人々の相続に対する意識を変革し、より多くの人を相続トラブルから遠ざけるために、相続コンサルタントとしての立場を確立した今も、日々、勉強を怠ることなく、「トラブル“ゼロ”の幸せ相続計画」をモットーに、精力的に活動中。
【資格等】
■相続コンサルティングマスター/一般社団法人日本相続コンサルティング協会(最上位資格)
■上級相続カウンセラー/一般社団法人日本相続コンサルティング協会
■上級相続アドバイザー/NPO法人相続アドバイザー協議会(最上位資格)
●終活カウンセラー/一般社団法人終活カウンセラー協会
●2級ファイナンシャルプランニング技能士
●一種外務員
◆一般社団法人幸せ相続計画推進協会 代表理事