齋藤敬一
日本で初めて、パッションで繋がる経営で社員全員がワクワク仕事をし奇跡を起こす会社をつくる!
パッションテストforビジネス(PTB)のコンサルテーションが出来る唯一の組織力コンサルティング企業を率いている。
組織力は、かけ算で創るため理念が合わない人を入れると企業は空中分解します。奇跡的な事を成し遂げるためには、理念と経営哲学が一致する人を採用し、社員と心の奥底から湧き出る情熱のレベルで繋がる必要があります。
PTBは、世界一シンプルにその奇跡を実現出来ます。
講師の齋藤敬一と奥野ゆかは、PTBの資格を持ち、実際に組織開発をお客様企業で行っている日本で唯一のコンサルタントです。
1959年東京生まれ。慶應義塾大学法学部卒。
1983年、株式会社リクルート入社。住宅情報事業部で営業を担当。読売新聞社と戦う中、「愛」×「コミュニケーションエンジニアリングの仕組み」が社員の一体感を作り、奇跡的な革新が起こり続けるという強烈な体験をした。
1984年希望してた映像事業に移動し約15年間「組織力」×「人材開発」×「映像によるコミュニケーション戦略」分野で大手企業から中小企業まで300社ほどの様々な企業様の問題解決プロジェクトで企画提案し成功に導く。
2002年独立。東京大学とJVし経産省のMOT人材開発事業で、大学院の15教科を開発。同時に、上場企業数社の組織風土・人事・組織開発・営業変革で成果を出す。
2012年株式会社バジェット設立。中小企業を対象に、業績を達成し続ける組織づくりを目的としたコンサルティング事業をスタート。
2014年7月より、パッションテスト(PT)開始。2015年5月ナショナルディレクター。2015年10月にパッションテストforビジネス(PTB)公認コンサルタント取得
2015年7月神田昌典「実践上映会」事業開始。
現在は、企業哲学にパッションを感じ、真心で社員が繋がることで奇跡を起こす会社作りを啓蒙している。