台場史貞 (だいばふみさだ)

現在15戸のマンションを保有し手取り50万円/月以上の不労所得を確保しながらサラリーマンを継続中

『妻を社長にしてワンルーム経営』著者。名古屋の理系大学卒業後エンジニアとして就職するが、自分では回避できない理由が発生し3度の転職しながら4つの会社を渡り歩く波乱万丈のサラリーマン人生を経験。バブル期の前後当時“財テク”言われていた金融商品を中心に株式・金投資を交えて運用し資金を確保。会社に依存し過ぎた自分の経済状況から脱却すべく2004年に安全性を重視した中古マンション投資を開始。現在15戸のマンションを保有し手取り50万円/月以上の不労所得を確保しながらサラリーマンを継続中。現在56歳。

2012年に税金対策として妻を社長としたサブリース会社を設立。㈱日本財託主催のセミナーにオーナーとして100回以上参加し、経験を生かし先輩投資家の一人として相談に来られた方を幸せに導くことをライフワークとして活動中。

モットーは、約束と時間は必ず守ること。

2012年に税金対策として妻を社長としたサブリース会社を設立。㈱日本財託主催のセミナーにオーナーとして100回以上参加し、経験を生かし先輩投資家の一人として相談に来られた方を幸せに導くことをライフワークとして活動中。

卓球の上級スポーツ指導員の免許を持ち、中学生を中心に25年間指導に携わる。その間モチベーションを維持する指導方法を展開し、公立中学校として全国大会出場を果たす。個人としても10回の全国大会出場を経験。勝つためだけでなく人間形成のための指導を根幹とする。モットーは、約束と時間は必ず守ること。

家族は、家内と二人の息子それに自分自身の両親を加えた6人家族。根っからのハワイ好きで、月に手取り100万円の不労所得の確保と年間3か月程度のハワイ長期滞在を夢見る。趣味;卓球・SF映画鑑賞・ギター・カラオケ・鉛筆画