小林蔵道
元占い嫌いの伝統風水師。根拠のある風水をお伝えします!
伝統風水師として京都府長岡京市の長岡天満宮のすぐ近くに事務所、教室を構える。
伝統のある本当の風水、四柱推命、擇日、五行易等を活用し、企業や個人のコンサルタントを実施。
風水、四柱推命鑑定は年間300件以上の実績をもつ。
前職の経験から、風水の良い物件の案内や、風水を取り入れたリフォームまで手掛けることができる、唯一の風水師
日本では迷信のように理解される風水。
本場の伝統風水を用い、日本の歴史に照らし合わせ、真実に基づいた風水の実践。
書籍やメディアでは語られない本当の風水で夢の実現をお手伝い致します。
はじめまして。
石羅の代表取締役であり伝統風水師の小林蔵道(こばやしまさみち)です。
初めに、占い嫌いだった私が、なぜ風水師になったのか、経緯をお話しさせていただこうと思います。
風水師になる前、20歳の頃から不動産業に携わり、23歳の時に住宅リフォームの会社を立ち上げ独立しました。
リフォーム業を営む中で出会った様々な物件や、私自身に起こった出来事から感じたこと、それは人が建物や土地から影響を受けるということ。
また何度も競売にかかる物件にはたくさんの共通点があることに気付き、風水を学び始めました。
そして自分自身の経験を風水に照らし合わせ、風水が迷信や占いでないことを知りました。
【自分自身の経験の例】
・開業後、初めての仕事で取引先が夜逃げ。
・元同僚が経営する会社と取引をするが集金前に夜逃げ。
・同時期に独立した友人が事業の波から一気に転落(うつ状態に)。
・競売物件をご購入いただいたお客様の自宅が再び競売に。
・あるお客様のお引越し後、お客様家族に起こった不幸の連続。
・どんな業種が入ってもすぐに空きテナントになる物件。
などなど。
これらのすべてが、風水や四柱推命(中国五術全般)に深く深くつながっていることを知りました。
自己満足、また余計なお世話なのかも知れませんが、自分自身が携わったお客様が建物の悪い影響を受けていくことに、建設・不動産業に携わる人間として、これで良いのか? と疑問に感じるようになりました。
そのことから、自分自身が風水師として良い環境の良い物件をご提案することを目標に、風水とパワーストーンのお店『石羅~Ishira~』をオープンさせました。
現在では、風水鑑定、四柱推命鑑定、そして、風水の智恵を活かして幸せな人生を築く『和風水勉強会』の開催を中心に行っています。
石羅の経営理念は、
自己の成長と発展を目標とし、業界、分野にとらわれず、頼まれ事を、全て試されていると捉える。そして、一人一人の精一杯が個々の素晴らしい人生を創るだけでなく、関わる人達全てを幸せに出来ると信じ日々の努力を続けます。
また、和風水のミッションは、
あなたの幸せな人生をきずき、あなたの周りの人に幸せの和を広げる!
風水を数多くの人に知っていただき、少しでも皆様に幸せな人生をきずいていただくための大きな一助となれればと、日々精進します!