冨田 建 先生

不動産鑑定業務が中心の公認会計士・税理士である不動産鑑定士

不動産鑑定士・公認会計士・税理士

慶應義塾大学理工学部機械工学科卒業(慶応義塾中等部・高校卒業)
慶應義塾大学在学中の平成10年に不動産鑑定士2次試験に合格、卒業後の平成13年に公認会計士2次試験に合格。
大手監査法人、不動産鑑定士事務所勤務を経て独立。
平成17年公認会計士登録(19305号)、平成20年不動産鑑定士登録(8381号)、平成26年税理士登録(127060号)
現在までに42都道府県で鑑定業務に従事。従って地方案件には非常に強い。
更に「会計に最も強い不動産鑑定士」として、民事再生関連・減損会計関連・相続や税務関連の鑑定に絶対的な強みを有する。
その他、裁判所関連案件の鑑定も得意で、何故か立退料の鑑定も強い。
現在、公認会計士協会東京会の広報委員会副委員長を務め、公認会計士清風会(40年以上続く公認会計士の勉強会)の代表世話人も歴任した。
更に、平成27年に発行した自著が東京都不動産鑑定士協会に表彰された他、公認会計士協会等での講演実績や雑誌への掲載実績がある等、多方面で活躍をしている。