福永隆一

フラクタル心理学講師

フラクタル心理学講師

20から25歳まで、多数の企業のコンサルタントを行っていた占い師の弟子として、占い師を経験。占い師をやめた後も、歴史、哲学、心理学、物理などの視点から、占いの研究をし続け、2011年にフラクタル心理学に出会う。そのフラクタル心理学の理論の基となる、フラクタル現象学を学ぶことで、占いの本質な構造が大きく分かる。今まで占いの鑑定、セッションを含め、500名以上実施。現在は占いと心理、現象の視点から、様々な講座を開催している。