山本敦志

苫米地式コーチングであきらめかけていたゴールをもう一度、叶えてみませんか

こんにちは。山本敦志です。

私は苫米地英人博士とルー・タイスの教え子です。
彼らからコーチング理論を学び、コーチとしての認定資格をいただきました。

苫米地博士からは直接コーチングを受けました。
そして内部表現書き換え技術に関してもドクター苫米地ワークスにて習得中です。

コーチングの認定資格に関しては、ルー・タイスのコーチング資格(パフォーマンス・エンハンスメント・コーチといいます)と苫米地英人の苫米地式コーチングの認定資格があり、どちらですか?とよく質問されますが、タイス式コーチ兼苫米地式コーチです。
どちらも取得しています。

違いは、簡単に説明するとタイス式は言葉の力に重きをおき、苫米地式は非言語の力に重きを置くことでしょうか。どちらもクライアントのゴールを達成することだけを考え、ゴール達成のお手伝いをするという意味では同じといえるでしょう。

二つのコーチング資格を持つ私ですが、もちろん私にもゴールがあり、ゴールを追いかけている最中です。そのゴールのひとつが最高のコーチになることです。そのためになることであればどこにでも飛んでいき、学びたいという気持ちがふたつの認定資格をとったことに繋がっていると思っています。空海の言葉で、学びたい師がいればどんなに遠くても飛んでいけというものがありました。まさしくそれと同じ心境でルー・タイスと苫米地博士のところまで飛んでいき、学んできました。もちろん今でも学びの途中でありますが、実際にコーチングをおこない、コーチング理論を紹介していくことが私の役割と自覚し、活動しています。

具体的なコーチの役割とはクライアントの認知空間に興味を持ち、スコトーマとなっていることを見つけ出しゴールの達成の方法が目の前にあることに気づいてもらうことです。

コーチングを受けたり、自らコーチングの理論を実践していくと、現状では見えていなかった方法に気が付くようになったり、気が付いたらゴールが達成されていたり、自分に変化が起こり新しい自分に生まれ変わったような気になったりと劇的な効果が表れます。

そしてもう一つ、私はコーチングを広めていくというゴールも持っています。コーチングを学んだ方、コーチングを受けた方は周りにも大きな影響を及ぼすようにもなります。
家族であれば仲良くなり、子育てであればのびのびと才能を発揮した子供に育ち、会社であれば生産性があがりなどと、コーチングには周りを元気にしていく力も秘めています。私の活動地域は主に大阪、神戸ですが、大阪、神戸を中心とした阪神間、近畿圏、関西といったところまでコーチングを広めて、ひいては日本が元気になっていくことも視野にいれながら活動をしていきたいと思っています。

山本敦志プロフィール

Hyper Coaching 株式会社 代表取締役
株式会社 大阪商会 代表取締役

株式会社 大阪商会という水道工事会社の3代目として会社経営を引き継ぎ、
2年で売り上げを7倍に伸ばす実績を持つ。
その後、自身の中にあるコーチングへの興味から
最高のコーチングを習得するために一から学び始めることを決意する。

「パフォーマンス・エンハンスメント・コーチ」(通称TICEコーチ)取得
苫米地博士による認知科学に基づいた「苫米地式コーチング認定コーチ」取得
「TPIEディプロマ」取得
「PX2ディプロマ」取得
苫米地博士による認知科学に基づいた内部表現書き換えを学ぶ
「ドクター苫米地ワークス認定クラス」受講中

2015年 Hyper Coaching株式会社を設立
コーチングが間違って解釈されることが多くなった現在に
本物のコーチングを伝えることをミッションとする。

主に神戸、大阪、東京において、多くのセミナーやワークショップ、コーチングセッションを
行うことにより、クライアントのゴール達成のために貢献中。