大久保正剛
ハッピーライフ研究所
「やる気」が出て「行動」が変わるセミナー
組織と人の幸せを研究
1954年 東京生まれ
1977年 慶應義塾大学 商学部卒業
1977年 日本火災海上保険株式会社(現・日本興亜損害保険)入社。カーディーラー・ゼネコン・大衆分野の営業部門に勤務。在職中に自己啓発の本を読んだり、各種セミナーを受講したが知識では自分を変えることが出来なかった。
その後、ストレス発散法、イメージトレーニング法、瞑想法など体験型セミナーを受講し、自分を変えることができ、「体験的気づき」の大切さを痛感。
2006年 日本興亜損害保険株式会社 退職。実兄である大久保寛司氏と素晴らしい会社を多数訪問し「何が優れているのか」「どうして実現できたのか」を研究。
2009年 ハッピーライフ研究所を設立。所長を務める
※大久保寛司氏 (実兄)…経済産業省が実施する「おもてなし経営を実践し、サービスの高付加価値化や差別化を実現する」企業を選出・公表する「おもてなし経営企業選」の選定委員を務める。サービス事業者が目指すビジネスモデルの1つとして、経営改革のヒントとなる取り組みを紹介している。