飯塚盛康
美容業界生き残り戦略「新・のれん分け制度」作りコンサルタント
美容室経営者のためのスタッフと顧客の囲い込みで収益アップの仕組みを作る専門家
社労士オフィス ディーセント・ワーク 代表
「新・のれん分け制度」作りコンサルタント
特定社会保険労務士
飯塚盛康(いいづか もりやす)
美容室経営者のためのスタッフと顧客の囲い込みで収益アップの仕組みを作る専門家
1955年生まれ 埼玉県出身
群馬高専卒業後、経済産業省入省。2002年に社会保険労務士合格。2009年に全国社会保険労務士会連合会の推薦で明治大学大学院経営学研究科に入学し、過労死過労自殺から見た日本の労務管理についての論文で修士号を取得。
2012年にディーセント・ワーク(働きがいのある仕事)ができる会社を作る活動をするために経済産業省を辞職してNPO法人 ディーセント・ワークへの扉を設立。
経済産業省時代に知り合った経営者を中心に活動している中で、様々な経営者と関わるうちに、優秀なスタッフが辞めていかざるを得ない美容業界の経営環境を仕方がないと考えている経営者が多いことにがく然とする。
そんな美容業界の経営環境から脱却して、厳しい美容業界を生き残るために、もっと収益を上げたいと考えている経営者のためのスタッフを活かして収益を上げる戦略の専門家として活動している。
独自理論に基づいた「新・のれん分け制度」で多くの美容室経営者が収益拡大の仕組み作りに成功している。