内田 龍之介
コンサルティング・リーダー
『活き活きした組織にしていく』方法論を多くの企業に紹介・展開する活動に取り組んで、1990年から2013年までドイツ系企業日本法人のボッシュ株式会社に勤務。
同社では家電事業部の営業企画をはじめ財務管理部にて債権管理、SAP導入プロジェクトリーダーを経て、2000年から2013年まで CIP推進室(Continuous Improvement Process)にてファシリテーションを柱とした組織開発を担当。その間、社内ファシリテーターを200名養成。
ドイツ親会社から提供される様々な方法論を日本法人に展開する中で、企業文化・リーダーシップ・問題解決・間接部門業務プロセス分析・従業員モチベーション向上・他社とのジョイントワークショップなど、製造部門をはじめ会社内全部門、また経営トップから新入社員まで、あらゆる階層の様々な課題に取り組んだ実績を持つ。