高橋穣一

オフィスファーミングの魅力を経営者の視点でお伝えします。

株式会社オルカビジョンの管理本部長として20年にわたり社員の福利厚生を担当。同時に水耕栽培事業の栽培担当として、オフィスだけでなく自宅にも栽培装置を設置し、24時間野菜と一緒に生活している。
オフィスファーミングをとおして、健康経営の推進を提案する。

1985年慶応大学商学部卒。リース会社、貿易会社でおもに管理部門を担当後、1997年株式会社オルカビジョン設立に参加し、常務取締役兼管理本部長として現在に至る。水耕栽培事業では栽培担当として、野菜栽培をオフィスの環境改善と社員の健康増進に生かしている。