不動産プロデューサー アユカワ タカヲ
「人生自由化」を手に入れた不動産プロデューサー
“サラリーマン”という肩書を最大限に生かしてマンション経営を実践し、念願のセミリタイアを実現させた不動産投資家で、J-REC公認 不動産コンサルタント。宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナーの資格を持つ不動産プロデューサー。
1966年生まれ 大阪府出身
大学卒業後、メディア関係の会社に入社。
2010年6月渋谷区内の区分マンションから不動産経営をスタート。
2017年11月現在、区分ワンルームマンション6室、一棟マンション4棟、アパート1棟、戸建て賃貸住宅1戸を保有。
「不動産はエンターテイメントだ!」をモットーに、「人生自由化計画」を提唱。
2014年秋、晴れてサラリーマンを卒業。
2016年1月に初の不動産投資本「6億円サラリーマンになる方法[入門編]」を出版。