河合 弘之

幻冬舎主催セミナー講師

弁護士(第二東京弁護士会所属)・映画監督

昭和19年4月生。「ダグラス・グラマン事件」以降、“政財界の事件の用心棒弁護士”として 「ロッテvsグリコ比較広告事件」「いなげや事件」など数多くの大型案件を担当し、 数々の実績を上げている弁護士。 また、弁護士という立場から原発問題に正面から向き合う姿勢が世間から高く評価され、 現在は『日本と原発』などの映画を撮影する現役の映画監督としても活躍している。