石井 徹

地域No.1店舗プロデューサー

自社80席の南欧風料理レストランにて26年間、
業界平均の2倍以上の業績を続ける原動力である
『98%の飲食店が知らない!サービス力で
 待ち型の飲食店から脱して来店客倍増』の構築にて、
お客様が滞在される『食の時間トータル』を商品と考え、
お客様が得るメリットの最大化と、
滞在中はもちろん、お帰り後にも、
お客様と信頼関係『つながり』を築き続けることで
『ファン客倍増』『口コミ倍増』『リピート来店倍増』
『予約倍増』を実現し、
お客様がお帰り後に、ただ待ち続ける
『待ち型の飲食店から脱して』
自らのアクションで客数・売上・利益を創り出せるような
ノウハウを提供。

実践し続けることで業績も上がり続けるノウハウを
手に入れて頂き、自信と安心を得て頂き、
まずは地域No.1店舗になって頂くことを提唱する。

他社38の業態も価格帯も違う飲食店で成果実証済。

大学卒業後、約1年半の奔走を経て、
1990年に大きな借金を背負い起業し、38坪の飲食店を開店する。
当初は料理が弱く、自身のサービス力で満席状態を築き続ける。

1992年、年商1.2億円を達成。

1997年、40坪の2号店を出店して2店舗合計年商3億円を達成。

2010年まで業界平均の2倍の業績を続ける。
HANAKOやCAZ、月間飲食店経営等からの取材依頼多数。
FMやテレビからの出演依頼多数。出版依頼多数。

この頃から他社飲食店から数々の相談やアドバイスを
求められるようになる。

これまで、あらゆる飲食店の著書やセミナーにて
学び続けてきたが、この業績と行列がいつもで持続できるか
常に不安を抱く。

2010年に信頼していた役員が多額の横領事件を起こし
そのまま姿を消される。
税務署も入り、横領総額と罰則税で〇億円を失う。
これまで潤沢だった資産のほとんどを失う。

事件収拾のため、経営とプロデュースが約1年間、
まともにできなかったため、客数は3分の1に。

経済的・精神的理由で2店舗を1店舗に統合。
この時、これまでの業績は自らのマンパワー頼りの
単なる『待ち型の飲食店=お客様お帰り後は待つだけ』
という弱さを痛感する。

業界の垣根を越え、他業界の第一人者や
アメリカビジネスの権威から学び続け、
飲食店向けに変換し、サービス力を起点に創造し、
実践し、改善し、の繰り返しで
『サービス力で待ち型の飲食店から脱して来店客倍増』
のノウハウを構築して約1年で再建を果たす。

飲食店の約98%が『待ち型の飲食店』であることに気付く。
そして『待ち型の飲食店』が、次々に苦しみながら
閉店してゆくのを数々見ていることで、
自社飲食店の多店舗化よりも、1店舗でも多くのお悩みの飲食店を
『サービス力で待ち型の飲食店から脱する』方法で業績アップや
V字回復の支援活動を志す。

現在、この1~2年で他社38の業態も価格帯も異なる
飲食店に『サービス力で待ち型の飲食店を脱する』支援活動をし
成果実証済。

某ホテルや某フィットネスクラブからサービスの視察と指導依頼を
頂く。それから他業界である小売店やヘアサロンなどからも依頼を
頂き、成果実証済の結果を出す。

『サービス力で結果を生む専門家』としてビジネス雑誌取材依頼、
出版依頼、FM出演依頼を数々と頂く。