坂本久美子

オペから治験まで様々な臨床を経験してきました。

妊活アドバイザー™協会会長理事
保健師・看護師

自らも不妊治療を6年にわたり行い、41歳にてして高度不妊治療にて第一子を無事出産することができました。
実際に経験した過程で妊活において適切なアドバイスを行える存在がいないことを痛感し、協会を発足して妊活アドバイザー™を育成を行い、健康な赤ちゃんを多くの人が授かれるような社会を目指しています。