猪俣 淳
理論と実践を融合した異色の不動産コンサルタント
1.一級建築士をはじめ、建築・不動産・保険・金融・不動産証券等、不動産投資に関連する26資格の保持者
2.30年以上の現場経験を積み、米国不動産管理協会および米国商業不動産投資顧問協会日本支部理事を兼任するプロフェッショナル
3.自ら実践する大家歴17年の不動産投資家
昭和59年(1984年)より、不動産・建築業界に籍を置く実務家。 弱冠23歳での自宅マンション購入を
皮切りに25歳で新築建売住宅、30歳で土地+注文建築と実需不動産の取得をすすめ、39歳より収益不動産
投資を開始。
築30年の木造アパートから新築・中古を取り混ぜ6棟46室(年間家賃収入2,700万円)まで買い進んだ後、
資本改善+出口戦略、法人化等による物件入替え、アービトラージ取引などで、「純資産増×キャッシュフロー増×
課税所得減×フリーキャッシュ増」を同時に実現。
平成29年現在の保有資産はファミリータイプ区分×2、RC郵便局+3室(いずれも23区内)、アパート2棟14室、
貸家(いずれも横浜市)、貸店舗(横須賀市)