フィリップス・レスピロニクス合同会社

人工呼吸器

フィリップス・レスピロニクス合同会社

1984年 (株)メディック・インターナショナルが設立。
1985年 全国主要拠点に人工呼吸器センターを開設し、本格的に人工呼吸器事業に参入。
1988年 本邦で初めてとなるネーザルCPAPの薬事承認を取得。
1990年 在宅用人工呼吸器の輸入販売の開始とともに、在宅人工呼吸器事業を展開。
1993年 社名をフジ・アールシー(株)に変更。
1995年 在宅人工呼吸器の伸びに伴い、全国主要拠点に24時間緊急対応の在宅人工呼吸センターを開設。
2002年 米国レスピロニクス社と資本を提携。レスピロニクスグループとなる。
2003年 社名をフジ・レスピロニクス(株)に変更。
2010年 フィリップス・レスピロニクス合同会社に組織及び社名を変更。