峯島忠昭(水戸大家)さん

水戸大家こと峯島 忠昭(みねしま ただあき)氏

水戸大家こと峯島 忠昭(みねしま ただあき)氏

2001年、『金持ち父さん 貧乏父さん』(ロバート・キヨサキ著)を読み、不動産投資家を志す。
修行のためハウスメーカーで2年間住宅販売を手がけ、その後、工場勤務に転職。
サラリーマンの傍ら不動産投資を行い、20代のうちに戸建、店舗、ビル購入の実績を残す。
自らの経験を具体的に紹介するメルマガが話題となり、収益用不動産の専門家としてマスコミへの登場も多数。
2009年、株式会社水戸大家さんを設立し、徹底した投資家目線のビジネスモデルを構築。
2015年、賃貸管理を行うグループ会社(MTK)を設立。

■□■ 主 な 経 歴 ■□■
2001年 - 金持ち父さんを読み投資家を目指す決意をする。
2004年~2005年の2年間
修行のためハウスメーカーにて住宅販売を手がける。
2005年 11月 - 25歳にて生涯初の不動産1Rマンション購入。
2006年 9月 - 26歳にて2つ目の物件3LDKマンション(自宅として使用)購入。
2007年 12月 - 27歳にて宅建試験合格。
2008年 2月 - 27歳にて戸建2戸購入。
2008年 4月 - 27歳にてアパート(2DK×6戸)購入。
2009年 7月 - 28歳にて店舗(店舗×5戸)購入。
2009年 9月 - 28歳にてソシアルビル購入。
2009年 11月 - 不動産賃貸業(大家さん)を軸にサラリーマンを引退。
       水戸市の自社ビルに事務所を作り、法人化する。
また、自身の「世の中の不動産業者には良心的で不動産投資に詳しい業者が少ない」という想いから、
同法人にて不動産業を開始する。
2011年 12月 - 水戸市で開始した不動産事業を軸とした法人を東京都六本木に移転。
2014年 1月 - 不動産業の法人を六本木の中心であるアマンドの入るビルの最上階に移転。
2014年 8月 - 同ビルにもう1フロアーの事務所増設。
2016年 3月 - 大阪市にて大阪営業所開設