内藤 忍

アセット・アロケーションの第一人者

最も確実で正しい金融資産運用の方法とされ、
金融リテラシーの高い人たちによって
実践されてきたインデックスファンドを利用した
「アセット・アロケーション」。

最近になってやっとその本当の価値が
見直され注目されてきています。

その日本の第一人者である内藤忍氏が研究を重ね、
さらにそれを発展させ実物資産を組み込んだ
ハイブリッド投資を提唱しています。

資産運用の環境も激変し、正しいアセット・アロケーションでさえ
従来ほどの運用成績を上げにくくなっている今、
ハイブリッド投資の考え方を理解することが、
これからの皆さんの資産拡大に必ず威力を発揮するでしょう。

1986年 東京大学経済学部卒業
   学卒後は住友信託銀行に入社し、資金為替部にて為替ディーリング業務、また為
   替オプション、債券先物、スワップなど様々な金融商品を使った運用業務に従事。
1991年 MITスローン・スクール・オブ・マネジメントに留学し、MBAを取得する。
1997年 シュローダー投信(現 シュローダー投信投資顧問)に債券と
    グローバル・アセット・アロケーションを担当するファンドマネージャー
    として入社。
1999年 マネックス証券の設立理念に共感して転職し、
    商品開発、資産設計などを担当。
2004年 マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ代表取締役就任。
2005年 マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長に就任。
2011年 クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクター
2013年 資産デザイン研究所および一般社団法人海外資産運用教育協会を設立。


【実績】
著書 出版累計30冊以上
   販売累計50万部以上

国内外に不動産 8カ国 10以上の物件所有