長谷川 高

不動産コンサル会社の第一人者

 大手デベロッパーにて不動産投資、都市開発事業、ビル・マンション企画開発事業に携わり、バブルの絶頂期から崩壊、そしてその処理までを、現場の第一線で体験する。 1996年に、当時日本で初めて「第三者的な立場で不動産コンサルティングを行う会社」を設立し、マスコミにも多く取り上げられる。
以来、実需から投資まで、個人・法人の不動産と不動産投資に関するあらゆる相談に応じながら、自身もプレイヤーとして投資・不動産取引を行い「第一線の、生の」情報を経験を蓄積している。 また、テレビ・雑誌等のメディアへの出演の他、各種講演・セミナー活動を通じて、難解な不動産や不動産市況をあらゆる角度からわかりやすく解説している。

● おもな経歴
1987年 立教大学経済学部経済学科 卒業
1995年 株式会社リクルートコスモス(現 株式会社コスモスイニシア)退社
1996年 日本で初めて “第三者的な立場で不動産コンサルティングを行う会社”(株式会社長谷川不動産経済社の全身)を設立
以来、一貫して、個人・法人の不動産と不動産投資のあらゆる相談に応じている。

● メディア
日経新聞、朝日新聞、読売新聞、とくダネ!、スーパーJチャンネル、BS12、日経ウーマン、文芸春秋、ほか多数

● 講演
積水ハウス、野村不動産、リバックス、東京建男の、ほか多数

● 著書ほか
・「愚直でまっとうな不動産投資の本」
・「お金を生み出す家を買いたい!」
・「不動産業界のカラクリがよ〜くわかる」