伊藤ひろたか
元横浜市議会議員
1977年生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科修了。
1996年
私立駒場東邦高校卒業
2000年
早稲田大学理工学部卒業
2002年
早稲田大学大学院理工学研究科
電子情報通信学専攻修了
同年
日経BP社に入社
日経エレクトロニクスで技術記者として
産学連携や知的財産、環境などを取材
2006年末
日経BP社、退社
江田けんじ衆議院議員の門をたたく
2007年
横浜市議会選挙(緑区)にて8344票を頂き当選
2008年
第3回マニフェスト大賞にて、最優秀アイデア賞を受賞。
2009年
第4回マニフェスト大賞にて、優秀成果賞
2011年
横浜市議会選挙(緑区)にて16636票を頂き、2期目当選
2015年
横浜市議会選挙(緑区)にて11998票を頂き、3期目当選
日経BP社での記者を経て、2007年より横浜市議会議員として3期10年つとめる。「企業、行政・自治体、社会起業家をつなげ、イノベーションの起点をつくる」を掲げ、2018年、合同会社million dotsを設立。議員時代に特に力を入れていた公共不動産の有効活用は今後、企業と行政のコミュニケーションなしには進まないことから、企業や行政向けのコンサル、リサーチを手がける。2017年10月から日経テクノロジーオンラインにて、コラム「伊藤大貴のデータが変える政治」連載中。2007年マニフェスト大賞最優秀アイデア賞、2008年マニフェスト大賞優秀成果賞、2017年これからの建築士賞受賞。著書に、「学校を変えれば日本は変わる」(CCCメディアハウス)、「市議会議員に転職しました。」(小学館)。