木村 圭栄

相場歴40年「相場で勝てない」とお悩みのあなたへ半年で2500%の実績を持つ相場師が勝つための手法をお伝えします。

「相場歴40年」半年で2500%の実績を持つ現役トレーダー

商品相場や株式相場を中心に投資のノウハウをお伝えしております。

相場のお悩みにお答えします!

1968年父親が他界し大学中退。

この当時から株式投資を開始。

初めての投資が商品相場(ゴム相場)で、たった2週間で父親の保険金の一部を失う。

しかし、相場の世界に魅力を感じて本格的に投資を始める。

1982年に相場を覚える為に国内穀物専業の商品会社(木谷商事)現コムテックスに入社。

木谷商事には当時の相場師"木谷久蔵" "桜井三郎"が多数出入りしており、

店内は相場売買で活気に満ち溢れていました。

翌年には外務員試験に受かり、貴金属の富士商品(現フジフイチャーズ)にコミッション契約で入社する。

富士商品のトップコミッションとして年間6000万のコミッション手数料を得る。

そこから、貴金属、穀物、ゴム相場、綿糸20単40単、毛糸、生糸、繭乾(まゆ)等の売買に参加する。

1987年の後半から仕掛けた毛糸相場仕手戦の中心で指揮を取り、

1988年には完勝するも体調を崩し同年に相場会社を退社する事になりました。

1989年のバブル崩壊後から1993年頃にかけて大阪で有名な株式外務員を中心に関西相場懇親会が始まり、

大阪の有名な相場師が集まり難波の高級クラブで月一度懇親会を行う。

参加者の中には梅田氏を筆頭にバブルの住専の2番手、6番手、不動産王、相場師、

国会議員や店頭上場社長等60名近く集まる。

多くの相場師や相場の世界の裏や相場の本質を知る重要な時期でした。

私の相場に賛同する人達と相場懇親会を数年間開いていました。

1999年頃にはHPでの相場コラムの発信を初めて2000年頃から投資顧問専属コメンターとなる。

2010年に胃癌が見つかり2/3の摘出手術を行い相場を引退。

その後、体調が回復して相場理論や相場手法を伝えるために定期的にセミナーを開催。