大林健太郎
現役TVプロデューサー
千葉テレビ現役プロヂューサー
26歳のとき、番組のAD・ディレクター経験も全くないにもかかわらずカリスマ美容師ブームに乗じて、「おしゃれ美容バラエティ POPn’TV」を立ち上げる。企業のニーズを直接番組に反映させる独自の番組モデルを構築し、28歳のときには、中小企業のみの新規扱い売上げで1億円越えを達成。
その後、人気芸人ナイツ、初の冠番組「ナイツのHIT商品会議室」、レギュラー12本、震災大使サンドウィッチマンを司会とする「サンドウイッチマンクイズ THEPRICESHOW」を相次いでリリース(土曜21時ゴールデンタイム)。
企業にはテレビで放送後の、いわゆる「2次利用」の重要性を強く啓蒙している(2次利用マーケティング)。
今年4月、元金メダリスト、「平成の三四郎」古賀稔彦氏をキャスターに新感覚ビジネス番組、「古賀式ビジネス道場」(テーマは「2020年東京五輪までの企業ビジョン」)として番組スタート。(2015年10月時点)