加藤 亜利架
Allison's English代表講師
1991年8月25日
アメリカ・ロザンゼルス生
ニュージーランドやオーストラリアなど海外で生活をし、日本でもインターナショナルスクールに通い、アメリカの高校過程を卒業。初めてTOEICテストを受験したのは高校2年生の冬。その際にTOEIC 920点という点数を獲得しそのTOEIC点数を活かして、中央大学に入学。大学在学中に日本語を学び、その後、日本を代表する一般の大手IT企業に就職。そこで日本人の価値観や考え方を学ぶ。
しかし、日本企業が抱えるグローバル思考と現実の差に疑問を持ち、「日本と海外の架け橋になる」という夢を共有するべく、自ら英語を教え始める。
現在では日本と海外の違いを自分の経験を活かして解説しながら英語を教え、「一人一人が何を理解できて、何を理解できていないのか?」一緒に探りながら、外国人の価値観などを日本語で楽しく教えています。
加藤 亜利架(Arika Allion Kato)
アメリカ生まれ、ニュージーランド、オーストラリア育ち。中央大学出身。中央大学応援団元団長。高校生の時にビジネスに特化した英語の試験であるTOEIC公式テストでTOEIC900点以上を取得。現在はTOEICを題材に笑いながら楽しく英語を学べるTOEIC初心者向けTOEIC教室【Play-English Class】や、欧米諸国では学校で学ぶPublic Speaking Lessonというスピーチのレッスンを通じて、ネイティヴとして英語を使う際のニュアンスやイメージをなどを交えて、人々の英語に対する苦手意識の克服や、英語での話しの仕方などをお伝えしています。
著書:【教えてアリスン 帰国子女の海外生活】出版元JP出版(株)