弁護士 松本 圭以

誰とでもすぐに打ち解けられる社交性・共感力が武器

小中学時代をジャカルタで過ごし、多様な価値観や考え方に触れ、誰とでもすぐに打ち解ける社交性・共感力を身につける。中学時代に生徒会副会長として約1000人の生徒から不要文房具を集め、現地の小学生に寄付をする寄付活動を立ち上げるという経験を通じて、主体的に物事に取り組むことの面白さに目覚める。

帰国後、アルバイトを通じて、法律を知らないことにより損をしている人がたくさんいるという現状を目の当たりにし、法律の専門家として人の役に立ちたいと思い弁護士を志す。その後、明治大学法学部・法科大学院に進学し、司法試験に合格。持ち前の積極性と行動力を発揮し、未来創造弁護士法人入所直後から大車輪の活躍を見せる。

現在は、行政書士資格も取得し、弁護士会の民事裁判手続運用委員会に所属するなど、日々法律への勉強を怠らない。

顧問先の法務担当者へのわかりやすく実践的なアドバイスにより、「頼りになる」「安心できた」など喜びの声多数。経営者からの信頼が厚く、経営者・社員向けの法律セミナーも好評を博す。

依頼者の思いを実現するためとあれば、フットワーク軽く現場に駆け付けるなど、努力を惜しまない。依頼者一人ひとりに寄り添い、それぞれの抱える問題の核心を掴み、弁護士という枠にとらわれないベストな解決を目指す。

クライアントの悩みや希望に丁寧に寄り添い、最速で最適な解決を目指す。
中でも契約書の作成やリーガルチェックには定評がある。

趣味は、ジム通いと料理。