日本ワーキング・ホリデー協会
日本ワーキング・ホリデー協会
一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会(JAWHM)は、ワーキングホリデー制度を支援し、促進している社会一般利益の公益を目的とする非営利団体です
一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会(JAWHM)は、ワーキングホリデー制度を支援し、促進している社会一般利益の公益を目的とする非営利団体です。 公益社団法人日本ワーキングホリデー協会は1985年に厚生労働省の外郭団体として設立され2010年に破産通告を受けるまでの25年間に実に35万人以上のワーキングホリデービザ発給に貢献しておりましたが、 大手航空会社も破綻してしまうほどの厳しい時代の変化について行けず、毎年2万人ものワーキングホリデー渡航者へのサービス提供が困難になっていました。 当時サービス中止後に、今後のワーキングホリデー制度継続の問い合わせと渡航サポート等についての問い合わせが集中し利用者に困惑を招いていたため現在の一般社団法人日本ワーキングホリデー協会が設立されました。 新理事長に海外事情や海外留学に詳しく海外で公認会計士として活躍していた現理事長を選任し新団体としてワーキングホリデー留学の為の情報提供の継続とサービス提供の為の運営再建に取り組み始めました。