高砂淳二
写真家
世界中の国々を訪れ、海の中から生き物、虹、風景、星空まで、地球全体をフィールドに撮影活動を続けている。
写真家。1962年、宮城県石巻市生まれ。
ダイビング専門誌の専属カメラマンを経て1989年に独立。世界中の国々を訪れ、海の中から生き物、虹、風景、星空まで、地球全体をフィールドに撮影活動を続けている。
最新作「Light on Life」をはじめ、「Dear Earth」「night rainbow ~祝福の虹」「ASTRA」「夜の虹の向こうへ」、「Children of the Rainbow」、「虹の星」、「free」、「BLUE」、「life」「PENGUIN ISLAND」「そら色の夢」「南の夢の海へ」、「ハワイの50の宝物」、「クジラの見る夢 ~ジャックマイヨールとの海の日々~」など著書多数。
ザルツブルグ博物館、ニコンThe Gallery、東京ミッドタウンフジフイルムスクエア、渋谷パルコ、阪急百貨店、大阪大丸百貨店、コニカミノルタプラザなど、写真展多数開催。
2008年にはコニカミノルタプラザにて、外務省主催・太平洋島サミット記念写真展「Pacific Islands」を担当。
TBS「情熱大陸」日本テレビ「未来シアター」をはじめ、テレビ・ラジオに多数出演。
自然の大切さ、自然と人間の関係性、人間の地球上での役割などを、トークショーやメディアを通して幅広く伝え続けている。
*海の環境NPO法人“OWS(Oceanic wildlife society)”理事