菅井敏之

元メガバンク支店長の不動産オーナー

お金の専門家、元メガバンク支店長、現不動産オーナー、
学習院大学さくらアカデミー講師

1983年、学習院大学卒業後、三井銀行(現・三井住友銀行)に入行。
個人・法人取引、およびプロジェクトファイナンス事業に従事する。
2003年には金沢八景支店長(横浜)に、2005年には中野支店長(東京)に就任。
48才のときに銀行を退職。

その後、起業し、アパート経営に力を入れる。
複数のアパートオーナーとして、毎年安定した不動産収入がある。
また、2012年には東京の田園調布に『SUGER COFFEE』をオープンし、
人気のカフェとなった。

銀行員としてのお金を「貸す側」、不動産投資家としてのお金を「借りる側」、
どちらの視点も持っていることで、大きな資産を築くことに成功。

資産形成のための銀行の活用法や住宅、保険の選択方法には定評があり、
講演やセミナーでも全国で一躍人気講師になった。