山口 史氏

東京投資クラブ主宰

1980年生まれ。医療系大学卒。
精神保健福祉士の国家資格を持つ障害者福祉の専門家。

20歳で株式投資をスタート。大学卒業後、病院に勤務しながら、24歳の時に不動産投資を開始。
区分所有を1室ずつ手堅く購入し、東京・神奈川にて複数の不動産オーナーとなる。
28歳でラットレースを抜け、自由な生き方を手に入れる。
自身の投資経験を活かし、2007年より東京投資クラブの代表を務める。
現在は、日本の障害者福祉について『障害者の自立生活』をテーマに日々取り組み、
支援活動を行うと同時に、起業・投資のノウハウを活かし『福祉が縮小される変化の時代』で生き抜くための教育活動も行っている。