大山峻護

ファイトネス

元総合格闘家/ファイトネス創始者

1974年生まれ。5歳より柔道を学ぶ。00年にアブダビコンバット出場を機にプロに転身。第7回KOTCでは、マイク・ボークを僅か17秒で倒し、華やかにプロデビューを飾る。その後、右目網膜剥離で長期欠場するものの、復帰戦となった「PRIDE.21」ではPRIDE初勝利を挙げる。05年「HERO’S」へ初参戦し、ピーター・アーツなど競合から勝利を収める。07年には美輪明宏主演「双頭の鷲」で役者としてデビュー。10年「マーシャルコンバット」ライトヘビー級タイトルマッチでで王座獲得。12年韓国ROAD FCミドル級初代チャンピオン。15年より企業向け「ファイトネス」スタート※現在までに90社以上で実施