吉田博詞氏
地域活性化のプロフェッショナル
吉田博詞(よしだひろし)氏
㈱地域ブランディング研究所 代表取締役
1981年:広島県廿日市市生まれ(安芸の宮島の対岸・旧大野町)
2003年:筑波大学第三学群社会工学類都市計画専攻卒業
2004年:株式会社リクルート住宅情報ディビジョン就職
2005年:株式会社地域活性プランニング転職後、映画やドラマを活用し地域・施設のファン・集客戦略づくりコンサルティング。
2013年:株式会社地域ブランディング研究所設立。
㈳日本インバウンド連合会副幹事長、信金中央金庫インバウンドアドバイザー、観光庁せとうち海の道連絡調整会議民間専門委員、福島観光地づくりアドバイザー、東京商工会議所台東支部ブランド戦略委員等を務め、
全国・世界各国を飛び回り、地域のブランド化・生き残る方策をアドバイス。
●㈱地域ブランディング研究所とは?
東京浅草を拠点に“まちの誇りの架け橋”をキーワードに
①地域の魅力発掘・発信の地域ブランディング事業
②体験型で消費金額UPを狙ったインバウンド事業
③まちづくり人材の育成・啓蒙
を目的としたイノベーション人材事業の3事業を展開。
稼げる・持続可能なまちづくりのために奔走。
●執筆例
2015年4月号:商業界 『自分の店・エリアにもASEAN客を呼ぶ5つのステップ』
2016年1月号;商業界 『台湾・韓国・香港・タイに注目 個人客増で中小店に商機』
2016年2月号:商業界 『物販から体験へ 団体から個人へのシフト』
2017年3月号:近代中小企業 『モノからコトへ~体験型消費が地域を変える!』
2017年7月号:商業界 『選ばれる地域へ。地域ブランディングの方向性』
2018年2月号:トラベルジャーナル『今年度の観光庁予算:コト消費・DMOに注目』