辻田 清之

「譲る心と感謝の気持ち」を理念に日々業務にまい進

櫻司法書士法人の代表、辻田 清之です。

元々は私の個人事務所から立ち上げ、もう既に個人からですと18年、法人になってからも10年が過ぎようかとしています。その間、不動産の取引や大型マンションの集合分譲案件、ハウスメーカーの新築登記や、不動産に係るものが多くございました。

現在ではそれに加え、相続や贈与に関する業務、遺言に関する業務や、裁判事務、成年後見制度に関する業務も数多くこなしています。

特に昨今は、補助者時代に実家の相続で役に立たず、また大変揉めた経験から、相続で揉めないように今どうするか?や、今何をすべきか?をお客様と一緒に考えて、様々な対策を打ち出す業務が多くなっております。

更に、私は、ハンディキャップのある子の父でもあります。当然ながら、その取り巻く環境、学校、作業所、しくみ、法律、その全てが大変気になっています。

そういった情報発信も進めております。

頼れるあなたのパートナーとして、どうぞお気軽にご連絡をくださいませ。

司法書士・相続アドバイザー、ファイナンシャルプランナー
1967年生まれ

同志社大学商学部卒

P&G勤務の後開業

平成14年開業~平成18年法人化~現在に至る。
1男2女の父です。
高校時代はラグビー部、大学時代はアメリカンフットボール部、
今はトライアスロンをやってます。

祖父の相続で揉めに揉めてつらい経験をした父をみて、同じような思いをわざわざする必要はないと感じて相談業務に取り組んでいます。
1人につき一つの遺言が必要な時代、「譲る心と感謝の気持ち」を理念に日々業務にまい進しています。